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#000 村上春樹(ほぼ)全短編を読む (1/00)

 
  2017/12/04
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この12月1ヶ月で、ブログ記事を100以上の記事アップするというイベント(企画?)を、fbの知り合いがはじめたのを知ったのは、昨夜12/2のこと。
今日は12/3ではないかっ。今月に入ってもう2日も経っている。
1ヶ月で100記事をアップするとなると、単純に一日3記事以上を投稿しなければならないことになる。
たまたまこの企画を知る前に、ぼんやりと「村上春樹のなにか作品を読んでみたい」という個人的な考えがあった。
そこに今回のイベントを知って、ならば「村上春樹の短編を全部読んでみようか」ということを思い至ったわけである。
 
村上春樹の短編は、現時点で90編近くある。そのほとんどをわたしは読んでいるはずで、いわゆる掌編(ショートショート)も含めれば100は優に越すだろう。それらをできれば順番に読んでいきたい。
短編といっても、それぞれ長短あるし毎日3編を読むとなると、いわゆる〈腰を据えて〉という具合にはいかないだろう。もちろん、こだわりのある短編には、思い入れのあるアプローチをするだろうけれど。
師走の慌ただしさを感じながら、ジャーナリスティックに読んで行けたらと思う。いわば、ゲームである。
 テキストは、なるべく最新版を採用することにする。村上春樹は、一度書いた作品にも何回か手を入れることがある。同じ作品でも少しずつ異なるバージョンがあるのだ。できればそれぞれのバージョンを紹介したいところだが、いったん最新版を採るという方針にしたい。
 肝腎の読んでいく順番だが、これは非常に迷っている。要するに長めのものを3編読んでいくのは、おもに物理的時間の確保からしてしんどいなと思ったのだ。長短織り交ぜてとも考えたのだが、これだとエントリを読んで頂くみなさんが混乱するかもしれない。
 迷った末に、「読めるときにはなるべく作品発表順とし、難しいときはそこにはこだわらない」とした。ついでにこのサイトで「村上春樹全短編一覧」のページを設けて、作品発表順の一覧を整理することで理解の一助とすることにした。
都度都度の状況判断としたい。
慌ただしい師走になんて企画をするんだと思ったが、前述したようにこれはゲームである。辛ければ降りればいいのだが、それを許す自分がいるかどうかである。
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