穂咲です。
ぼくが企画運営を手伝い、ファシリテータをしている、読書交流会「こすぎナイトキャンパス」の第106回目を、7/25(火・夜)に行いました。

第106回 こすぎナイトキャンパス 「ペルシャ料理を楽しみながら『イラン人は面白すぎる!』を読もう!」

場所はいつもの川崎市武蔵小杉界隈ではなく、自由が丘にあるペルシャ料理店「サバラン」です。
「サバラン」自体は、自由が丘駅前(北口)の自由が丘デパート内2階にあります。

キッチュ感ある表玄関あたりです。ピンクの色彩が目立ちますね。

中にはいると色とりどりのトルコランプが天井から吊されています。異国情緒が映えますね。

今回は、課題テキストをペルシャ料理とともに楽しもうということで、総勢10名の参加となりました。うち、ご新規さんは3名で、少人数での新規参加率が高くとてもうれしいです。

参加者は女性が多かったせいもあり、イランでの女性の生活ということに感想や意見が多くでました。
印象に残ったのは、イランでは女性はひとりではなかなか行動できないようで、それは外国人女性といえど同じこと、例えばイランに旅行に行くにあたっては、「女性一人旅」というのはできないらしく、ツアーでしか行けないそうです。

また、なんでも「アラーの思し召し」と自分の都合の良い理窟をつけて行動するあたりは、日本でもそういう「神様のせい」にする文化(あるいは建前)があればもっと鬱病休職等が減るのではないだろうか、とか。

また、この本に書かれていることはどこまで本当なのか、イメージとしてのイランは現実とは大きく違うことはテキストで理解できたのだが、あまりにかけ離れていてどこまで信じていいのか解らない、という感想もありました。

百聞は一見にしかずなので、是非ともイランに行ってみたいところですが、今夜はまずは〈疑似体験〉として、ペルシャ料理を堪能しました。店主のご厚意で4000円、2時間飲み放題コースとなりました。

品数は7品。
前菜の「シラジサラダ」というさっぱり目のサラダが通されて、まずは「ミルザガセミ」。カスピ海のナス料理。ナスを焼きニンニク、トマト、玉子で炒めて和えたもの。6品中、いちばん時間がかかった料理だそうです。

2番目は、名前失念! ラムシャンク肉の「マイチェポロ」という料理だったか・・・?
3番目は「ヤプラクドルマ」。ひよこ豆を潰したものをブドウの葉っぱで巻いたもの。
4番目は「アダナシシケバブ」。ラム肉のシシケバブです。

5番目は「ファラフェル」。ひよこ豆のスパイシーコロッケです。
ペルシャ料理というのはぼくはなかなか縁がなかったので、今回のテキストを読んで、少し店の敷居が下がりました。
最後はトルコアイスで締めて、お開き!
ご参加いただいたみなさん、有り難うございました。

次回は、8/29(火・夜)、課題テキストは、前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)です。詳しいご案内は後日お知らせいたします。
みなさんのお越しをお待ちしております!